新刊
絵手紙エッセイ 自画像
2024年4月16日
〜草花・野菜たちと心を重ねて〜
父や母、妻、子、孫そして縁した多くの人たちへ思いを巡らせて編んだ絵手紙とエッセイ 野菜のつぶやきに耳を澄まし、花の微笑みに感じて描き続ける八十八歳の絵手紙作家
ぬり絵を楽しんで絵手紙を贈る懐かしい日本の風景編
2022年1月10日
私たちの暮らし、とくに豊な食生活を支えてくれた田んぼや畑、里山そして海辺。今はあまり見かけられなくなったとはいえ、日本人の心に深く刻まれている風情豊かな風景を、絵手紙作家の第一人者が色えんぴつ12色で鮮やかに描いた絵手紙。下絵に色えんぴつで色を塗り、心の込もった言葉を添えて大事な人に贈れるように加工されている。


